生産者訪問記
 

【田んぼネットワーク生産者訪問記】新潟佐渡島 北片辺農事組合

新潟佐渡島 北片辺農事組合

日本に語り継がれる神話「鶴の恩返し」の舞台となった佐渡島北片辺地区。
夕日が水平線に流れる間際に照らされた棚田は美しく、そこでこしひかりが育まれています。
海岸を間近に見られる棚田ではミネラル成分を多く含む風が吹き、田んぼを吹き流れる。
朱鷺の餌場となるよう、農薬と化学肥料の使用量もごく僅か。
北片辺の田んぼには餌となる微生物も豊富に生息しています。

美しい棚田と稲穂

収穫前の穂の垂れている稲の姿を見たく、北片辺の田んぼを訪問しました。
今年の北片辺の稲は穂首も長く品質がかなり良さそうです。

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清冽な水源

今回、田んぼから4km程離れた山中の水源地にも案内していただきました。
水質は綺麗そのもの。山女や鮎も多く生息するほどの清冽さ。
佐渡島一の標高を誇る金北山からの湧き水が、ここ北片辺の田んぼを育てています。
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新米の入荷は10月上旬頃、世界農業遺産 佐渡島北片辺の棚田米。
民話の里 北片辺は「鶴の恩返し」の舞台となった地域でもあり、里山風景そのものが宝物。
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とても良い出来のお米ですので、お楽しみに。