生産者訪問記
 

【田んぼネットワーク生産者訪問記】新潟魚沼十日町 魚沼ゆうき

新潟魚沼十日町 魚沼ゆうき

新潟県魚沼市十日町の自然の中で、「人が食べられるものだけを田んぼに使用してお米をつくる」ことを最大のコンセプトに稲作をされています。
自然循環の真髄を行く、日本を代表するブランド産地の中でもひときわ異彩を放つ篤農家さんです。

魚沼ゆうきの「自然循環米」、始まります。

新潟の誇る米の名産地、魚沼十日町。
ここで有機栽培米に徹底してこだわり追求する生産者がいます。

人の口に入るものだから人の口に出来るものしか田んぼには使わない。

 

魚沼ゆうきの循環米の大きなコンセプトです。

その米作りに求める徹底したこだわりが、極上の魚沼コシヒカリを作り上げます。
苗半作、いや、苗八分作とまで言われる生産者にとって今年の出来が決まるこの時期、本来は伺えないのですがどうしても見てみたくてお願いして伺いました。

自然循環米の真髄。
やっぱりこの人の米作りの全てはここでした。
人里離れた山の上。
湧き水しか流れないこの地区でひっそりと苗は作られます。

ここではお伝え出来ないノウハウですが、
全ては事前準備。
後のものはここの自然が加えてくれる。
語りかけるように作ると素晴らしい苗になる。

 

そう嬉しそうに語る姿にこちらまで力をもらいました。

冬の間、ほとんどの農家が身体を休める中、淡々と数ヶ月にも渡りひたすら準備する。
ただただ良い苗を作るために。

もう長くお付き合いさせていただいておりますが、準備のこの時期は初めて見せていただきました。
この作業を見たいという人すら珍しいとのこと(笑)
この人の凄さが本当にわかった気がします。

ここから約半年後、素晴らしいお米をお届け出来ますように。
秋には今までにも増して極上のお米をお届け出来る秘策も出来そう。

魚沼ゆうきの自然循環米が始まりました。

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