コラム
 

お祝い事には、縁起物の米俵に最高級のお米を入れて贈ろう!

日本人にとって「おいしいお米」とは?

日本人の主食がお米になったのは、気候に大きく関係していると言われています。
初夏に梅雨があり、夏には熱帯地域のように気温が高くなる日本の気候は、稲の栽培に適していました。
また、長期間保存が可能で、収穫が少ないときにも食べられる点も、日本でお米が主食として定着した理由と考えられています。

世界の生産量の80%以上を占めているお米の種類はインディカ米ですが、日本で現在栽培されているのは、ほとんどがジャポニカ米です。
粘り気の少ないインディカ米に比べてジャポニカ米は水分を多く含んでおり、熱を加えると粘りとツヤが出るのが特徴です。

日本人は、より粘質なお米を好む傾向にあります。
日本で良いとされるお米は、「つやがあり、ふっくらしていて、甘みと粘りがあり、パサパサせず柔らかい」ものであり、それを目指して品種が開発・改良されています。

そんな日本人の米の好みを集約させてできたのが「こしひかり」です
強い旨みと香り、そして粘りがあり、炊き上がりには光沢のある美しさと柔らかさを持つ「こしひかり」は、今ではおいしいお米の代名詞と言っても過言はない存在になっています。

米俵は富を象徴する縁起物!

越後ファームの米俵お米は、古くから俵を使って貯蔵されていました。
米俵なんて大昔の物と思われるかもしれませんが、昭和40年頃までは実際に使われていた地域もあるようです。

私たちが知っている米俵の原型ができたのは鎌倉時代。
その後、江戸時代に入り、年貢の量を明確にして納めるために米俵が使われるようになったようですが、全国的には大きさが統一されておらず、明治時代の末期になってようやく、一俵が60㎏と決められるようになったそうです。

近年では、お米の象徴としてのディスプレーや、縁起物としてお祝いの席などで、米俵を見かけることがあるのではないでしょうか。

米俵は長い間、富の象徴とされてきました。
七福神が乗る宝船にも金銀宝石とともに、「五穀豊穣」の象徴として米俵が積み込まれています。
俵を重ねたものは「家内安全」や「商売繁盛」を祈る縁起物とされ、最近はお祝い事の際に、俵を使った贈り物が使われるケースも増えています

“本物”へのこだわりが詰まった特別な贈り物

米俵と内袋そんな縁起の良い米俵を、皆さまの大切な方への贈り物としてお使いいただけるのが、越後ファームの「い草米俵入りのお米です。

“本物”にこだわる越後ファームが作った本物の米俵に、国際線のファーストクラスなどで使用されているお米の産地「新潟県奥阿賀産こしひかり」が入れられています。
奥阿賀地区で作られたお米は、寒暖差の激しい山間部の厳しい気候により、甘くて食感がモチモチしているのが特徴です。

米俵は、価格や衛生面を考え、稲わらではなくい草を使用しております。
また、米俵を開けたときにも贈られた人が喜んでくださるよう、中に入れる米袋にも「祝」の文字を、人と人との関係が円満に広がるさまを現す縁起の良い七宝(しっぽう)柄のデザインとともにプリントしています。
出産内祝としてお使いいただく場合は、お子様が生まれたときの体重と同じ重さのお米を入れ、米俵の表には赤ちゃんのお誕生日、お名前、体重を記載することが可能です

い草は耐久性にすぐれているため、米俵を末永く飾っていただけます。
お子様の誕生という素晴らしい記念に、縁起物の米俵を是非ご活用ください。

最高の贈り物を

おいしいお米のプレゼントは、日本人ならきっと誰もが嬉しいはず。
特別な機会には包み方にもこだわって最高の贈り物を届けましょう